脱炭素まちづくり BASIC[知識習得]
脱炭素まちづくりに必要な地球温暖化・気候危機、緩和(削減)・適応に必要な市民生活やまちづくりの対策に関する知識を学ぶ講義コンテンツと知識の習得レベルを確認する検定プログラムで構成されています。
今、注目されているSDGsですが、本やインターネットを活用すれば簡単に情報を得ることができます。
その情報を自社に取り組んでいるか、どのように取り組めばいいのか悩みながら実施する担当者の方は多いです。
SDGs開発目標に向け自社で実施するうえで大切なことは、SDGsの本質を理解することです。
SDGsは独学でも情報は得られます。
しかし、「自分ごと化」・「SDGsビジネス」の事業レベルに紐づけるには、SDGsの本質理解が欠かせません。
SDGsの本質を理解したい方などにおすすめの「基礎知識」や「ビジネス構築支援」など企業ごとの勉強会も実施しております。
SDGsビジネスを
取り組んでいる方
これから取り組む方
SDGsの本質を
理解したい方
もっと選ばれる企業
にしたい方などに
おすすめ
SDGsビジネスに興味がある、SDGsを取り組みたい、取り組んでいる中小企業の「SDGs担当者」や「SDGsの考え方を社員全員に浸透させたい経営者」向けの無料セミナーです。「SDGs入門ワークショップ(Get The Point)」や「SDGsビジネス(初級、中級、上級)編」などに繋ぐ導入のセミナーとなります。
SDGs時代の企業の在り方としては、利益を追求することの加えて、社会貢献、地球貢献が同時に求められています。
さらにSDGsをもっと詳しく知るためのセミナーも用意しております。貴社の知識に合わせて弊社がご提案させていただきます。
初級・中級・上級と別れて講義しますが、3つまとめたセミナーもご用意できます。ぜひお問い合わせください。
名前だけ知っている方向け
SDGsにおいて重要な三つの言葉
GIS・NABCの概要(三つの言葉に紐付いたワーク)
ピクト図・インパクト表
SDGs1.0から始めてSDGs4.0を目指す
達成にはパートナーシップが必須
組織ビルディング
SDGsビジネスにも指針となるものとは
新しいアイデアを創出させるには
事業部としてなにかを取り組んでいる方向け
SDGsとビジネスが結びつかない方
ケースメソッド
フィードバックを受ける体制
財務指標と社会指標で到達点をマネジメントする
非連続的なイノベーションを起こすには
自社に適したパートナーシップを創出する
パートナーシップの構築
サーキュラーエコノミー
グリーンリカバリー
SDGsウォッシュ
トレードオンにしながら求められていることを解決していくためには
ケーススタディ
SDGs的思考で次の一手を考える
遊びながら学べるワークショップはいかがでしょうか?
「Get The Point」は小学生に大人気の「うんこ漢字ドリル」をプロデュースされた門川さんが企画されたものです。
「持続可能」の大事さがよくわかるSDGs学習ゲームで、SDGsの概要を理解しやすいゲームです。わかりやすいルールのなかに、持続可能性に対する洞察を得ることができるゲームになっております。
90~120分
推奨:20~40名
※4人1組で複数グループを作って実施します。
SDGsに関する世界の課題解決事例を楽しく学びながら、社会課題と解決策を学び、SDGsを自分事化できるボードゲームです。
大人から子供まで、SDGsの理解だけでなく、協力の大切さや広く深く考える思考力、現場感や課題感を養うことができます。
ドイツで開かれた国連イベントへも英語版を出展し、多くの方々から高評価をいただきました。
2020「ソーシャルプロダクツ賞」も受賞しております。
90~120分
推奨:20~40名
少人数から実施可能です。
「気候危機」や「脱炭素」のことが頭では理解ができても、具体的にどんな変化が起きるのか、脱炭素化を推進するためには具体的に何をするべきなのかは、まだまだ分かりづらいのが現状です。気候変動問題を対してデザインでアプローチし課題解決。
「気候危機」や「脱炭素」のことが頭では理解ができても、具体的にどんな変化が起きるのか、脱炭素化を推進するためには具体的に何をするべきなのかは、まだまだ分かりづらいのが現状です。気候変動問題を対してデザインでアプローチし課題解決。
脱炭素まちづくりに必要な地球温暖化・気候危機、緩和(削減)・適応に必要な市民生活やまちづくりの対策に関する知識を学ぶ講義コンテンツと知識の習得レベルを確認する検定プログラムで構成されています。
地域内の様々なプレイヤーが対話・協働し、2030年半減に向けてまちづくりの推進を疑似体験するロールプレイングゲーム型の未来体験プログラムです。
脱炭素まちづくりの実践のために自分および自分達が暮らす地域のカーボンフットプリント(排出量)を見える化し、その削減プランを企画・具体化します。
120〜180分
推奨:20~40名
※参加者や時間数、目的や実施地域などに合わせて、下記の3つのコンテンツを組み合わせたプログラムを提供しています。
SDGsビジネスアドバイザー
SDGsコンサルタント
2021年より、金沢工業大学
経営情報学科・SDGs推進センター長の平本督太郎先生が監修しているSDGsビジネス総合スクールで学び、社会発展ならびに地域課題解決を実現するSDGsビジネス実践者として積極的に活動。「サスティナブル」の大事さをより楽しくわかりやすく学べるSDGs学習ゲーム“Get
The Point”の公認ファシリテーター。
「伝える」ではなく「伝わる」ワークショップ&研修にする為、SDGs推進宣言請負人
プロファシリテーターとして力を入れている。SDGs基礎知識からSDGsビジネスまで企業へのコンサルティングやセミナー講演を開催。
有資格
金沢工業大学 経営情報学科・SDGs推進センター長。BoP Global Network日本代表。慶応義塾大学大学院卒業後、2015年度末まで野村総合研究所にて経営コンサルタントとして、日本政府の政策立案支援、民間企業の事業創造支援に従事。在任中に社長賞である未来創発ナビゲーション賞を受賞。2016年に金沢工業大学に着任し、金沢工業大学における第1回ジャパンSDGsアワード SDGs推進副本部長(内閣官房長官)賞受賞に、現場統括として大きく貢献するとともに、会宝産業の顧問として同企業における第2回ジャパンSDGsアワード SDGs推進副本部長(外務大臣)賞受賞に貢献した。現在、白山市SDGs推進本部アドバイザリーボード座長を務めるとともに、経済産業省のSDGsビジネス関連の補助金制度の選定委員、ジェトロSDGs研究会委員を務める。
現在、SDGsへの取り組みをされてる企業にはSXで重要な未来適応ビジネス情報をこ提供します。
未来適応ビジネスに関する
情報と解説
セミナー情報①
セミナー情報②