業務内容

ドローンビジネスについて、何でもご相談ください。

ドローンセミナーの実施・講師派遣

ドローンパーク（飛行場）設計・プロデュース

産業用途・業務活用のコンサルティング

ドローンイベントの企画・運営

空撮サービス

ドローン人材育成

貴社のビジネスに合わせた
ドローンの情報とノウハウを提供します。

既に、AI農業、建築・土木工事や災害調査などの調査・測量など各分野での利用が活発化して、社会に急速に浸透しているドローンは、「空の産業革命」と呼ばれています。
そのドローンについての各専門知識と技術を最新のケーススタディを交え、ビジネスの視点から解説します。
ドローンの技術動向、アプリケーション、安全管理から、法規制まで貴社のビジネスにあった企画をオーダーメイドでご提案します。

ドローン元年「空の産業革命」と言われるドローン(無人航空機)とは何か？

ご提案・コンサルティング内容

◎ドローン入門
・ドローンとは何か？
・名前の由来
・歴史(1944年～、1960年～、2010年以降)
・ドローン進化の背景
・ドローンの種類(1)
・軍事/兵器関連(米国海軍、自衛隊)
・産業/民生分野
・ホビー用・ドローンの種類(2)
・固定翼機
・回転翼機
・回転翼機の種類(Tri/Quad/Hex/Octo/Y6/X8)
◎ドローンの技術を知る
・構造の理解(機体、コントローラ)
・ドローンの部品パーツ
・飛ぶ仕組み
・制御系部品
・各種センサー(ジャイロ/加速度/磁気方位/気圧/超音波/GPS/GNSS) ・フライトコントローラー(機体制御)
・自動航行について
・FPV(First Person View+GPS)について
◎ドローンの選び方
・機材の選び方(予算/チェック事項)
・メーカー、販売業者の選び方
◎ドローンに関わる法制度
・法規制の動向
・電波法(総務省)
・事故、違法の事例解説・航空法(国土交通省)
2015年12月10日改正内容対応・道路交通法(警察庁)
・事故、違法の事例解説・民法、プライバシー、個人情報保護法
・外為法、産廃法
・県条例、市条例
・無人航空機の法律の歴史
・海外の法律・条約の動き
◎許認可制度と申請方法について
・各団体、協会、業界の動向
・許認可制度について
・手続き申請について
・ドローンの学校ご紹介
◎ドローンビジネスについて
・ドローンの市場予測
・産業別の活用事例
・農業
・建築/土木/測量
・防犯/点検/警備/倉庫/工場
・空撮
・災害地調査
・物流
◎ドローンを安全に飛ばすには
・安全運航管理者の資格のいろいろ(各協会・団体の資格) ・安全ガイドラインの説明
・リスクアセスメント
・ドローン保険について
◎ドローンレースについて
・国内、海外のレース事情について

ドローンセミナー(スクール)を開催していただく
主催者様を募集しています。

最近のお問い合わせで、セミナーをしてみたい、飛行訓練の講習会を開催してもらいたい。とのご要望が増えております。
そこで、皆様のニーズに合わせて、全国対応の出張講座を始めました。
収益性の高いドローンビジネスです。ぜひご検討ください。

出張講座

セミナー、スクール、飛行訓練、後援会など

主催者様のメリット

セミナー講座の開発、講師育成、ドローン機体手配などの労力はいりません。粗利率の高い高収入ビジネスをお約束します。

主催者様でご用意いただくもの

受講会場(レンタル会議室、教室など)
※飛行訓練付きの場合、飛行場所(ご相談の上)
セミナー受講生の集客
※その他、教材テキスト、ドローン機体などは当方でで用意します。

室内飛行のケース

体育館利用（最大20名ほど）
展示会場施設を利用（建物構造により電波障害がでます）
ゴルフの打ちっぱなし練習場（休日利用）
貸し倉庫、工場跡の倉庫（天井高6.5m以上）

飛行訓練付きセミナーはとても人気です。
セミナー内容、受講内容につきましては、事前にご相談の上、調整できます。
目的にあった企画をご提案します。

セミナー事例

飛行訓練付きセミナー
座学3～4時間+飛行訓練　2日間に分けるのも可。
参加人数　20～30名程度

合宿プラン（主催者様がツアープランをご手配）

予算（相場15～18万）・温泉地での合宿

主催者様の費用負担

会場レンタル費と集客コスト

収益は、セミナー受講費の40%が取り分です。

※セミナー受講費は、その内容に合わせて主催者様が自由に設定できます。例えば、1名につき8万5千円(税別)のセミナーで25名受講すれば、その受講費の40%の3万4千円(税別)が取り分となりますので、25名であれば、85万円(税別)となります。

お問い合わせはこちら

当社は、愛知県のロボット産業振興の取り組み施策に参加。
ドローンとCloudによるIoT分野を研究する傍ら、ドローン導入・活用について
企業へのコンサルティングやセミナー講演を積極的に実施しています。

Futurist / ドローン・エバンジェリスト
ドローン評論家　小池正人

1995年より大手上場企業や官公庁を中心に、700サイト以上のコンテンツ制作実績があるIT企業「デジタルダイブ」の社長を務める。海外進出も積極的にすすめるなど、多種多様で幅広いグランドで活躍。またプロのクリエイター養成スクール「デジタルハリウッドSTUDIO名古屋」を開校して、人材育成という側面からも東海地区のITイノベーションを牽引し続けている。近年は、ドローンとCloudによるIoT分野を研究する傍ら、ドローン導入・活用について企業へのコンサルティングやセミナー講演を積極的に実施している。